北海道のお正月の風物詩「口取り菓子」♪
北海道と一部東北でお正月に食べられている縁起物「口取り菓子」♪
お節料理を模して鯛や海老などの形で作られていますヽ(・∀・)ノ
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しつこいほど書いていますが、みそ子は和菓子、特に練り切りが大好きなものですから、お正月にこの口取り菓子をお茶と一緒にのんびりと食べるのが毎年の楽しみなのですヽ(・∀・)ノ
練り切りの白い部分が大好きなので、大抵白い部分が多い海老の形の口取りが好きなのですが、和菓子屋さんの技術が高い程、こしあんと白い部分が均一なので、少し複雑な気分にw
年末で忙しいから、もっと雑に(白い部分を多く)作ってもいいのに…w(´・ω・`)
と密かに思っていますが、やっぱり和菓子屋さんの口取りが一番美味しいですw
でもスーパーで売っている口取りの「さくらんぼ」が、全部白い部分でできてるので、あれも捨てがたいものが…w
みそ子家の口取りはここ数年、茂辺地にある「菓匠 一福」のもの♪
ここの「秋アジ最中」もお茶との相性抜群で最高ですよヽ(・∀・)ノ
菓匠 一福
住所 北斗市茂辺地2-5-54
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